卓球の始め方

卓球を習って良かったこと

卓球の始め方

 

卓球は年齢関係なく始められるスポーツです。東京オリンピックメダリストの張本智和選手や伊藤美誠選手は2歳から卓球を始めていますし、年配の方々も健康のためや趣味として始める方も多いです。

 

私は小学3年生から大学4年生まで卓球をしていましたが卓球をやっていて良かったなと思うことを書いていきます。

 

人との繋がりが広がった

 

私が一番卓球をやっていて良かったなと思うことは、卓球を通してたくさんの人と友達になれたことです。全国各地や海外にも友達ができましたし、小学生から大学生まで一緒に卓球をしていた人たちとは大人になっても仲良くしています。

 

同じ年代の人たちだけではなく上の年代の方とも交流があったので、人生の相談もよくしています。子供が生まれてからは全国各地にいる友達のところに行ってお互いの子供同士を遊ばせたり観光もしたりしています。

 

海外の友達にはその国の文化や言葉、日本との違いを教えてもらったりしました。卓球をやっていなかったら地元だけの人生だったのかなと思うと、たくさんの人に出会えて繋がりができ良かったです。

 

また卓球の人との繋がりで高校、大学、就職先も決まりました。苦労せずに就職までできたことは私自身ラッキーでしたし両親も安心していました。

 

 

日本各地・海外にも行けた

 

卓球は日本各地で試合が行われるのでたくさんの都道府県に行きました。全国大会は予選を通らなければ出場できませんが、オープン試合は申し込みをしたら参加できる大会もあるので、大人になってから卓球を習い始めた人でも参加できます。

 

試合が終わってから観光地に行ったり、ご当地の食べ物を食べたりしていたのでとても楽しかったですし思い出に残りました。

 

試合には両親も一緒に行ってくれたので両親もいろんな都道府県に行けて楽しかったと言っていました。

 

 

私は海外では試合をしに行ったことはないですが、練習をしに海外に10回程行きました。トッププレイヤーになると海外でも試合に参加できます。海外に行くことによってその国の文化に触れ視野が広がりました。

 

私が小学生の時に70代と80代の方も練習しに一緒に行きましたが、海外の選手はみんな優しく練習相手をしていたので、大人になって習い始めた人でも練習兼観光も兼ねて行くのもありですね。

 

ちょっと海外まで練習に行くのは気が引けるなという方は、ワールドツアーで応援している選手の試合観戦に行くのも良いですね。

 

推薦入試・学費免除等

 

これから卓球を始めたい学生や子供に卓球をさせたい親御さん向けになりますが、強くなれば受験はスポーツ推薦ですし、学校によっては学費免除や入学金免除があります。私は高校・大学はスポーツ推薦で、受験勉強をしなくて済みました。

 

スポーツ推薦をもらうためには全国大会で入賞したり、最低でも県や地方大会で入賞しないといけないです。

 

中学生の頃は県や地方大会では入賞できていましたが、全国大会で勝つということができなかったです。けど、地方大会や全国大会で高校の監督に目が留まって県外の強豪高校へ入ることができました。

 

その高校に入ってから卓球人生が変わりました。平日は朝7時から朝練習をし、授業が終わってから21時まで練習をしました。休みの日は9時から17時まで練習をしました。年末年始は年越し合宿といって12月31日の朝から1月1日の0時を越すまで練習をしていました。

 

高校3年間帰省したのは引退してから実家に帰ったぐらいです。それだけ毎日卓球に打ち込んでいました。

 

高校1年生の時は県で2回戦までしかいけなかったのですが、高校3年生ではインターハイで8位に入賞できるくらいに力がつきました。そのおかげで大学も行きたかった大学のスポーツ推薦の枠をもらうことができました。

 

両親も大学卒業まで卓球をしてほしかったみたいで、卓球の名門大学に入ることができとても喜んでいました。高校・大学も私立でしたが入学金免除や授業料半額でとても助かったと言っていました。

 

スポーツ推薦だと面接と論文だけだったので、受験勉強をしなくて済みました。周りの友達は受験勉強で毎日大変そうだったので、その期間は私は自由に好きなように過ごしていました。

 

学生の間はとても伸びしろがあるので、今試合で勝てなくても練習を毎日頑張ればいくらでも強くなるのでみなさんも目標を高く頑張ってください。

 

 

努力する大切さを学んだ

 

スポーツはどの競技も努力して練習をしていくことが大切です。いきなり強くなる人はいませんし、練習しないで技術が上達する人もいません。できないことや自分が苦手なことを練習していかなければ試合に勝つことができないです。

 

私は試合で勝つために練習後や練習が休みの日もサーブ練習をしたり、トレーニングもしていました。試合で勝った時は自信がつきましたし、試合中もあれだけ努力して頑張ったから大丈夫と自分に言い聞かせて試合をしてメンタルをコントロールしていました。

 

もちろん努力しても試合で勝てないときもあります。当時は自分の中で結果が全てで、頑張っても勝てなかった、努力したのにどうしてと思った時もありましたが、その過程があったから努力して何事にも諦めずにコツコツと積み重ねていく力がつきました。

 

人間性が成長できた

 

小学生のころから卓球が強いだけでは一流の選手にはなれないと教えられてきました。卓球ができているのは習わせてくれている両親、教えてくださる指導者、練習相手をしてくれる選手など感謝をする気持ちを教わりました。

 

大人になってから、相手を思いやることや気遣いがすごくできるねと言われることが多いです。高校から実家を出て寮生活をしていましたが、そこでは挨拶をきちんとする、常に5分前行動、年上を敬う、礼儀を守るなど当たり前のことを当たり前にできる人になることを教え込まれました。

 

社会人になったばかりの頃、意外とそのことができていない人がいるのには驚きました。高校の時に教え込まれて良かったです。

 

最後に

 

これから卓球を始める方も卓球を通してたくさんの楽しさや自分自身の成長を感じ取れると良いですね。

初心者から上級者まで学べる卓球情報

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